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ハッピネスデーリィ「ラクレットまつり2009」開催(十勝毎日新聞/2009年8月31日)

2009.09.01 up

ハッピネスデーリィ「ラクレットまつり2009」開催(十勝毎日新聞/2009年8月31日)

 熱々に溶けたチーズをジャガイモにかけるスイス料理「ラクレット」を味わう「ラクレットまつり2009」が28日夜、ハッピネスデーリィ(池田町清見、嶋木正一社長)で開かれ、参加者がワインを片手に楽しい時間を過ごした。
 ラクレットチーズを作る嶋木さんのもとに4月、串揚げ料理店「串乃家」(本社・神戸市)を経営する松本巧さんが訪れたのが開催のきっかけ。松本さんは20年前にドイツでラクレットを食べ、チーズを熱するスイス製グリルを輸入販売したこともある。
 この日は東京や札幌など各地から32人が集まり、松本さん持参のグリルを囲んだ。地元のワインと食材を楽しむ趣旨に賛同し、勝井勝丸町長もホスト役で参加した。
 JA十勝池田町の大塚節農産部長が「男爵」「キタアカリ」「コガネマル」の3種類の新ジャガを持参。ワインは町ブドウ・ブドウ酒研究所の内藤彰彦製造課長が選んだ十勝ワインの白「セイオロサム」「田園の雫」ほか、ドイツワイン5種類が用意され、参加者は料理と各ワインの相性を楽しんだ。
 家族と訪れた松本さんは「嶋木さんのチーズは本場と変わらない。日本でもラクレット料理が広まれば」と話した。嶋木さんは「イモ、ラクレットチーズ、白ワインがそろうのは日本では池田しかない。町を挙げたイベントになり、町内で各家庭に1台普及するのが夢」と語った。

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