十勝のナチュラルチーズ情報

ナチュラルチーズコンクール、さらべつチーズ工房がグランプリ(十勝毎日新聞/2009年11月26日)

2009.11.26 up

ナチュラルチーズコンクール、さらべつチーズ工房がグランプリ(十勝毎日新聞/2009年11月26日)

「十勝産新作ナチュラルチーズコンクール」が25日午後6時、帯広市西1南9の十勝ビールで開かれた。十勝管内4工房が9作品を出品。参加者が試食し投票した結果、グランプリにさらべつチーズ工房(更別)の「スモーク酪佳(らっか)」が選ばれた。
 管内チーズ工房などでつくる十勝ナチュラルチーズ連絡協議会(赤部紀夫会長)が主催し、今年で3回目。若手職人の自由な発想によるチーズ作りを応援し、ナチュラルチーズの魅力を発信しようと開いている。70人が参加した。
 さらべつチーズ工房、十勝野フロマージュ(中札内)、NEEDS(幕別)、ランラン・ファーム(清水)の作品を審査。リコッタ、ヤギ、みそ漬けなど各工房の特徴ある食味を確かめて投票した。
 グランプリに選ばれたさらべつチーズ工房の野矢譲司社長は「熟成時間を長くしてスモークの香りを付け、深みのある味わいにした。受賞できてうれしい」と話していた。受賞作は試作段階で、今後商品化を目指す。準グランプリには十勝野フロマージュの「田楽みそ漬けカマンベール」が選ばれた。
 同コンクールに合わせて「スローフードの大地・十勝コンソーシアム」(林光繁代表)が農産物や関連書籍を販売、「十勝マルシェ」ののぼりを立てて十勝の食材をアピールした。

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