十勝のナチュラルチーズ情報

施設改修で初のチーズ作り・・・幕別・ふるさと味覚工房(十勝毎日新聞/2009年12月5日)

2009.12.07 up

施設改修で初のチーズ作り・・・幕別・ふるさと味覚工房(十勝毎日新聞/2009年12月5日)

 今年、チーズ作りもできるよう改修された町の加工施設「ふるさと味覚工房」(町新和)で3日、改修後初めてのチーズ作り体験が行われた。町内の酪農家女性が自分たちが搾った牛乳を持ち寄り、モッツァレラ作りを楽しんだ。
 町は今年6月、経年劣化していた内壁の塗装や床の防水塗装工事など同施設の改修工事を実施。専用の鍋などを購入し、チーズ製造にも対応できるようになった。
 この日は、酪農家の女性グループで勉強会などを行っている「美妙Na(びみょうな)会」のメンバーら11人が参加。牛乳を使った料理講習の一つとして行われ、チーズのほか、スープカレーや牛乳がベースのにんにくラーメン鍋、黒豆ドリンク、アイスクリームを作った。
 チーズ作りは同工房の近藤明美指導員が担当。参加者が持ち寄った牛乳20リットルを低温殺菌、凝乳酵素を入れ、ホエーを取り除き、お湯の中で成形するなど6時間ほどかけ、約2キロのモッツァレラが出来上がった。同会の森由紀子さんは「チーズ作りは面白い。またやりたい」と話した。
 同工房は、町民は無料で利用(材料費は自己負担)でき、加工指導も受けられる。問い合わせは同工房(57・2001)へ。

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