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チーズの風味楽しんで ~来月から 「ラクレット」メニュー化~池田ハッピネスデーリィ(十勝毎日新聞/2010年2月4日)

2010.02.04 up

チーズの風味楽しんで ~来月から 「ラクレット」メニュー化~池田ハッピネスデーリィ(十勝毎日新聞/2010年2月4日)

 ラクレットチーズを作るハッピネスデーリィ(嶋木正一社長、町清見)は3月から、同チーズを溶かして食べるスイスの伝統料理「ラクレット」をレストランでメニュー化する。既に専用グリルも購入し、料理を楽しむイベントも企画。食文化として楽しみ方を発信していく考えだ。

 ラクレットは熱で溶かしたチーズを、ゆでたジャガイモやパンと一緒に食べる。シンプルだが、チーズのおいしさを味わう料理として日本でも近年人気が高く、専用の電気器具(ラクレットグリル)も輸入されている。
 ハッピネスデーリィは1998年に社員が本場スイスで修業し、ラクレットチーズの製造を開始。「国内では共働学舎(新得)に次いで生産量は2番目に多い」(嶋木社長)といい、同社チーズ部門の主力商品になっている。昨年8月には自家製ラクレットを味わう「ラクレットまつり」を開催、東京や札幌からも参加者があり好評だった。
 ラクレットグリルは、ホームパーティーなどに使う6~8人用3台を購入。レストランではチーズとパン、ジャガイモのセットで1人1000円(2人から)でメニューに載せる予定。夜は予約制とする。嶋木社長は「白ワインと一緒におしゃべりを楽しむのが、ドイツやスイスのパーティーの楽しみ方」と食文化の広がりに期待している。
 12日には、ラクレットチーズ5カ月物を味わう「ラクレットまつり」の第2弾を企画。前回に続きJA十勝池田町が地元産ジャガイモ各種を用意、十勝ワイン「セイオロサム白」と合わせ、“オール池田”のパーティーを楽しむ。
 時間は午後6時から。会費は1人3800円。申し込みは同社(015・572・2001)へ。 

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