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チーズギョーザ本州で好評(2010年6月11日/十勝毎日新聞)

2010.06.11 up

チーズギョーザ本州で好評(2010年6月11日/十勝毎日新聞)

 幕別町新和のチーズ工房「NEEDS」(宮嶋牧也代表)の製品3種類を使ったチーズギョーザが本州を中心に好評で、販売を伸ばしている。ラーメン店「寳龍幕別店」(町相川、纐纈麻衣子店長)でもメニューに加え、地元のチーズPRに一役買っている。
 製造しているのは、帯広市内の持ち帰りギョーザ専門店「北の匠(たくみ)」(新屋敷範彦代表)。3年前に町内のイベントで、NEEDSからチーズ入りギョーザの試験販売を持ち掛けられたのをきっかけに、製造を始めた。使用しているチーズは、4カ月以上熟成させているハードタイプの「槲(かしわ)」、モッツァレア、カチョカバロの3種類。それぞれのチーズの割合を変え、味や食感、チーズを生かすための香味野菜と肉の量などについて1カ月ほど試行錯誤を繰り返し、製品化にこぎつけた。
 関東、関西の物産展などで販売し、「北海道の食材や十勝のチーズを使っていることで反応が良かった」(新屋敷代表)。同方面や札幌の百貨店などで扱い、現在は月産8000個ほどを製造。管内では音更町木野のハピオ木野で販売している。北の匠店頭では20個入り880円。
 チーズ入りギョーザについて、NEEDSの三浦さなえストアマネジャーは「ほのかなチーズの味がワインにも合うのでは」とし、纐纈店長は「香りがいい。一度味わってほしい」と話している。

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